名古屋発祥の福よせ雛
くすっと笑って福を呼ぶ、福よせ雛発祥の地。名古屋市東区橦木町にある二葉館。
にぎやかに福よせ雛たちが働いている様子を見てきました。
(二葉館は入館料200円必要ですが、名古屋市交通局の一日乗車券を提示すると160円になります。)
雛マルシェ会場
ひな~ずマルシェ会場の受付です。招待券をもってる人、招待券の無い人受付が別れています(笑)確かにこれあるある・・
マルシェではどんなものが売っているのかなぁ~・・・
たくさん買い過ぎた人は、雛よせ急便で送ることができます(笑)
マスク忘れちゃった人は、こちらで購入できます。どのマスクにしようか迷っています。
わははっ・・・(笑)中古車センターもあります。
楽しい!笑えます。
二葉館での福よせ雛は2月23日までで終了してしまいましたが他の場所何か所かで開催してます。→福よせ雛2021スケジュール
つぎは万松寺へ福印帳を求めて
二葉館の次は、大須の万松寺へ。こんな時は一日乗車券お得です。
万松寺での福よせ雛は、2021年4月15日まで開催です。
信長の身代わり餅をついています
信長身代わり餅をついています。
信長身代わり餅は、お土産として実際に販売されています。もち米のつぶつぶ食感のあるお餅にきな粉をまぶした、美味しいお餅です。
写経や座禅、写仏
こちらでは、福印帳を案内しています。
福よせ雛サイズです。
福印帳
いくつかの障害施設の人たちが手作りした福印帳。かわいい桜柄を選びました。
福音帳サイズの御朱印、万松寺でうけられます。
ぬいもーずにちょうどよいサイズ感ですよ(笑)
そんなこんなで、福よせ雛たちにくすっと笑わせてもらって楽しい一日でした。
ありがとうございました。