レトロな歴史民俗資料館で瀬戸焼展開催中に金魚の絵付け体験
先日、こちら↑ 映画資料館と歴史民俗資料館がある館内にてワークショップに参加しました。今回は映画には全く関係なくて、歴史民俗資料館の方で瀬戸焼展を開催中で陶磁器関わりで、陶器の金魚の絵付けワークショップに参加をしました。
愛知県瀬戸市の瀬戸焼展かかわりのワークショップ
型があり、素になる素材を流し入れて乾かしてからそれを焼いて作るのですが、今回のワークショップでは短時間のため、既に焼き上げて完成した素焼きの金魚に絵付けをしました。
ドライヤーで乾かしながら好きな色を付けていきます
素焼きした陶器の金魚に好きな色を色が混ざらないように、ドライヤーで乾かしながら色を付けていきました。色柄は自由です。
かくれミッキー描いちゃいました
私はちゃっかり(笑)かくれミッキーを描いちゃいましたぁ~ハハッ!
袋に入れると、金魚すくいの金魚風ですね。
短時間のワークショップでしたが楽しくできました。
羽島市歴史民俗資料館
岐阜県羽島市竹鼻町2624-1
058-391-2234
帰りがけにご近所の和菓子処 兔月園にて
帰りがけに、民俗資料館のご近所に和菓子処兔月園があり、麩のシュー麩リームの案内が出ていて気になり、買ってみました。
勝手すぐにできたてを食べました。軽い食感で食べやすくて美味しかったです。
もう一つ、撮影し忘れて食べてしまいましたが、栗きんとんを鮎菓子の生地で巻いて焼いた ” 栗きんとん巻き ” も買いました。その栗きんとん巻きは、通常の年は一年に3日しか焼かないものを今年2020年は10月4日~25日までと20日間販売しているそうですよ。時間がとれそうな人は、ぜひ買いに行ってみてくださいね。
和菓子処 兔月園
岐阜県羽島市竹鼻町2631-1
058-391-2562 火曜日定休